
新車時の光沢を復元!ヘッドライトケア クリーニング&コーティング
近年の自動車ヘッドライト面はポリカーボネート樹脂(PC等)が使用されていますが、樹脂素材そのものでは、表面硬度・耐候性ともに弱い為、樹脂表面に耐擦り傷と耐候性に優れた表面保護材をメーカーの製造段階で塗布し劣化を防いでいます。
しかし、経時変化により劣化・変色・スクラッチ(ヒビ)等が発生してしまいます。これらの劣化皮膜をご自分で除去しようとしても簡単に取り除く事は出来ず、逆に傷を付けてしまうこともあります。トータルリペア
黒田商会のヘッドライトケアは、レンズの劣化状態を診断し、その状態に合わせた施工工程を行い新車時の美しさと光沢を回復し、再劣化を防止することが出来ます。
黄ばみやヒビの原因は、ヘッドライト表面の製造時に塗布した保護剤の劣化によるものです。多くの業者ではこの黄ばみを除去する工程をしません。なぜなら黄ばみを落とす溶剤がコンパウンドくらいしか無いから落とせないのです。
カーショップ等で販売しているケア用品もほとんど黄ばみには対応しておりません。日本国内では唯一トータルリペアが黄ばみ落とし専用の特殊溶剤を独自開発し、大きな効果とともにトータルリペア発展の起爆剤ともなっております。
トータルリペア 黒田商会では、一台一台劣化の状態が異なるお客様のお車の状態を見極めた上で適切な施工工程を取ります。表面が黄ばんでいる程度の状態(劣化が軽度の場合)と表面がヒビ割れている状態(劣化が進行している場合)により、2つのコースを設けています。
軽度の場合は、元の皮膜を残したまま表面の黄ばみを除去する研磨を行い再コーティング、重度の場合は、元の皮膜を完全剥離し、再コーティングを行います。コーティング剤は、約1〜2年の耐久性があります。
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ひやかしだけでも歓迎です!どうそお気軽にお問い合わせください。

価格表
¥3,500〜 | ヘッドライト片側 ※ヘッドライトのキズやひび割れの状態によります |
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ヘッドライトコーティング・ヘッドランプクリーニングの施工事例

トヨタガイアのライトの黄ばみ
■黄ばみがかなり進行してしまっています。市販のコンパウンドやクリーナーでは完璧に取れない黄ばみでもトータルリペアの特殊専用クリーナーならあっという間にきれいになります。あとは1年持続するコーティングを塗布して完了!
画像をクリックすると詳細写真をご覧いただけます。

他のヘッドライトクリーニング・コーティングの施工事例はヒッキー黒田のミラクルブログでご覧いただけます。